残暑が残る初秋を『温燥』、晩秋を『涼燥』といい、どちらも秋の乾燥の時期を示した言葉です。簡単な養生法で『乾きを潤し』存分に秋を楽しみましょう。
陰陽五行説では夏は『心』を守る季節です。太陽が照り、活気に満ちて気が増える時期、元気な人がいるいっぽうで暑さに負けて夏バテ気味の人も多いはず。日常生活でできる簡単な養生法を紹介します。
陰陽五行説でいう『長夏』は日本では春から夏にかけての湿度の上がる梅雨の時期に当てはまります。湿気（湿邪）の増えるこの時期の、簡単な養生法を紹介します。
月と女性の身体は縁が深いと言われます。自分では気づかないうちにストレスがかけ続けていると、身体は毎月の周期的な営みをやめて、私たちにピンチを知らせます。
コロナ感染に推奨される植物由来の成分、漢方薬、アーユルヴェーダでも推奨されているホメオパシーのレメディを紹介します。
猛威を奮っているコロナウイルスですが、日常生活で出来ることを紹介します。
ウイルスが身体の中に入っても、どんどん増えないために出来ることは何でしょうか。
世界中で混乱を招いているコロナウイルス。ウイルスの感染成立を防ぐ方法を説明します。
東洋医学では、自然界のあらゆるものは５つ（火・水・木・金・土）の性質からなると考えました。
そして、これを人の身体の臓器にも当てはめて考えます。
寒い冬を乗り切る簡単な養生法のまとめです。
古代の人々は、病気や災い、日々の暮らしの中で多くの祈りを捧げて暮らしていました。この祈りを科学で証明しようとした多くの人がいます。
